ファルコンS(GV)芝1200m
◎ 1番 フェリシア
○ 2番 ケイアイフウジン
▲ 4番 マルブツブリザード
△ 12番 スパイン
× 14番 コパノフウジン
× 6番 コスモフォーチュン
× 16番 シンボリグラン
これからの短距離戦線を盛り上げる馬たちが集まった一戦。抜けた馬がおらず、混戦
必死
狙いは
◎ 1番 フェリシア
再内枠というのが気になるが極端にもまれなければ狙い目。父グラスワンダー譲りの
先攻力もあり、ここは狙い目。
○ 2番 ケイアイフウジン
小倉デビュー組だが、ゲートよく二の脚も早い。ここでもスピードはトップクラス。
▲ 4番 マルブツブリザード
前走逃げて結果を残した。今回も積極策がとれれば抗戦必死。
△ 12番 スパイン
前走初めて芝を使ったが予想以上の結果。芝での走りに目処がたった。ダートでは、
今ひとつの結果だが、芝でなら超大物である事も考えられる。走り的にはショウナン
カンプとかぶる。
× 14番 コパノフウジン
なかなか勝ちきれず、前走はGT戦だった事もあり、大敗したが、実力は折り紙付き。
単では考えにくいが、連の軸としては最適な馬と言えるだろう。
× 6番 コスモフォーチュン
こちらも前走GTを使った馬、前々走の好位抜け出しがベストだろう。ゲート次第と
言ったところか。
× 16番 シンボリグラン
ダート、芝、距離、いろいろな所を使われてきたが、前走、前々走をみる限り、芝の短い所が合うようだ。
虎視眈々と一発を狙う。